瀧本氏:今、すべての仕事のコモディティ化が進んでいるから、すごく自己効用感(自己効力感)を持ちにくい。自分のやっていることが必要とされているという感じを誰も持てなくなってきていて、「これは僕が書かなくてもいい記事」「これは僕が作らなくてもいい商品」「自分が買っても買わなくても変わらない」――そんなふうなっている。コモディティ化は人間関係にも生じていて、すべての人が交換可能な存在になっているわけですよ。
こうした状況だと「実はそうじゃないだ」というのが受けるわけで、オンラインゲームは、「皆さん、社会の中でなんの効用感を得られないかもしれませんけど、ここではあなたの行動で世の中を変えていますよ」といった世界。ここで言う世の中は仮想世界なんだけど、マーケティング手法の本質は「物を作っている人も物を買っている人も確かに自分たちはつながっているんだ、ということを確認する」ということなんですよ。
"
Maui Waterfalls - Honokohau Falls (by IronRodArt - Royce Bair (NightScapes on Thursdays))
(johnnychallengeから)
2009-06-16
(via gkojay)男子のグループは「パソコン」は女性であるとしました。
その理由は、
1. 中身のロジックがどうなっているか、作った人以外の誰にもわからない
2. パソコン同士のコミュニケーションに使われる言語は、ほかの誰にも理解できない
3. どんな小さなミスも、後で取り出せるように長期間メモリーに保存される
4. 気に入ったパソコンを見つけたとたん、その装飾(アクセサリー)にお金がかかる
女子のグループは「パソコン」は男性であるとしました。
その理由は、
1. 何をするにしても、とりあえずスイッチを入れてあげなきゃいけない
2. かなり多くのデータを持っているが、自分のことはあまり考えられない
3. 私たちの問題を解決してくれるはずだが、たいていの場合パソコン自身が問題である
4. 気に入ったのを見つけても、少し待てばもっといいモデルが出てくると実感する
2008-12-20
(via quote-over100notes-jp)私は自分から部下への情報の共有化は戦略的に行い、上司から自分への情報の共有化は警戒している。情報はどうでもいいものから重要なものまでいろいろあって、それに付随して力と責任が付随してくるので、取り扱いには重々気をつけなければならない。
共有化は安易な責任の放棄に繋がりやすく意図した結果が伴わなくなるというデメリットが生じやすいため、下に向かって情報を共有化する際には、責任はあくまで自分に残すように工夫する。上からの共有化は責任だけ押し付けられないように警戒しつつ対処する。
ここらへんは組織遊泳術のキモなのかも。
"